マクロビオティックとの出会い

マクロビオティックとの出会い

私がマクロビオティックと出会ったのは、20歳の頃でした。
実に18年前の出来事ですが、何故マクロビオティックに出会ったのか、今ではよく覚えていません。

ですがその頃の私は、今よりももっと直感だけで生きていた頃で、それこそ直感がくれば、相手に恋人がいようがお構いなしで、「好きなんです。私と一緒に住んでください」と躊躇せず告白してしまうような、ピンとくれば何も考えず翌日にでも引っ越してしまうようなそんな女でした。

だからマクロビオティックレストランに足を運んだのも、ピンときたからとしか言いようがないのですが・・・。(マクロビオティックという言葉さえも知りませんでしたから。)
ただお肉を使っていないという言葉に惹かれたのだと思います。

初めて食べたマクロビ料理

初めて食べたマクロビオティック料理は「テンペのバーガー」だったと思います。
すごく気に入って、何度も食べたのを覚えています。
他のものを思い出せないぐらいテンペのバーガーが印象深いです。
恐らくテンペのバーガーが一番安かったんだと思います。
当時の私には決して安くないお値段だったので、最もリーズナブルなものを食べていたのではないでしょうか。

しばらく凝ったように思いますが、当然のことながら当時の私のライフスタイル全般にその食事は継続しがたく、いつしかマクロビオティックの存在は忘れてしまいました。

やめたり始めたりのマクロビ生活

それから数年で、やはり体調を崩し、再び玄米食になりました。
病院で乳製品があまり体にあっていないことを聞かされ、しばらく口にしない日々がありました。

それでも再び気づけば元通りのライフスタイルに戻っていました。

さらに月日が流れ34歳ぐらいになった時、お肉を食べると、食べた瞬間から体が拒絶反応を示してお腹をくだす、ということが続きました。
元々お肉は子供の頃からあまり食べる方ではなかったのですが、付き合い程度には時々食べていました。
それに私はとても美食家で味にはうるさいほうで、お肉ではなくともあらゆるジャンルの美味しいもの、さらに言えばリッチな食生活を満喫していました。
だから時にお肉を食べる時も、やはりいいお肉は美味しいと思ったし、決して嫌いではありませんでした。
だけど食べる度にお腹を下すので(食べている途中でそのような状態に陥る)、いい加減辞めざるを得ない状況になり、再びマクロビオティック生活へ。

復活!!マクロビ生活

「らでぃっしゅぼーや」(有機栽培野菜の宅配業者)で有機野菜を取り、穀物と野菜の生活へ突入。
「有機野菜ってなんて美味しいんだろう!味がある。甘味がある。水っぽくない。」
元々野菜好きだったので全然苦ではありませんでした。
ただ当時つきあっていたBFにはかなり不評でした。
彼は肉好きでしたので、外食時にしばしばそのことでもめました。
・・・で外では時々付き合い程度に肉も食べ、自宅ではマクロビという生活がしばらく続きました。

・・・がそれも、その後付き合ったBFがもっとそういったものを受け入れがたい人だったこともあり、彼に料理を作る時も当然マクロビでなく普通食だったので、また再び普通食へ。

体の異変

ところがこれまた半年強で体調がおかしくなり、BFと別れると同時にまたマクロビ生活へ。
自分の体にあったものは体が教えてくれるんだなぁと実感。
私はエネルギーを扱う仕事だからというのもありますが、本当に自分でも敏感な人間だと思います。自分の波動にあっていないものを摂取すると、たちまち体に出ます。

この時は舌に変化が表れて、自分が「陰陽のバランス」を崩しているのだということに気づかされました。(マクロビでは陰陽のバランスを考えます)
加えて、多忙な毎日でエネルギーが消耗していたため、甘いもの(これだけはなかなか止められなかった)へのグレービングが加速していたのでした。
甘いものはマクロビ的には「極陰」に属します。
体が「陰」に傾きすぎると、膨張しすぎるというか緩みすぎて、ぼんやりしたり、くよくよしたり、淋しくなったり、神経過敏になったり、疲れやすくなります。

食事が肉体や精神に及ぼす影響

食べてるものって意外に重要で、肉体状態だけではなく、その人の精神状態にまで大きく作用します。
現在増えているといわれる多動児(落ち着きがなく行動過多な子供)はジャンクフードや甘いものが原因との研究結果もあります。

私の場合も、どんどん甘いものへのグレービングが加速していき、「疲れたら甘いものを摂る」というのが習慣になっていました。
そうするとどうなるかというと・・・甘いものを摂らないと元気が出ないという状態になり、しかもどんどん体は疲れやすく、心理的には神経過敏になっていきます。

私のハイアーセルフは私に「情報を与えるのが大好き」なので、毎日毎日、溢れるぐらいの情報を私に寄越してくれます。時についていけなくなるぐらい・・・。
で時々私は逆らいます。
だけど、いよいよ肉体や精神に症状が表れ、逆らいようがなくなってきたので、再びマクロビオティック生活へ突入したのでした。

そんなわけで、これから私が実践しているマクロビオティック生活を、心や体の状態とリンクさせながら少しずつアップしていく予定です。

基本的には自分で作りますが、お昼はたまにマクロビ弁当を買ってきて食べたりします。
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by aura-lagrace | 2005-09-25 01:00 | マクロビオティック
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