我が家の常備菜~体をきれいにする野菜

自宅ではマクロビオティック食の私の冷蔵庫には、数種類の常備菜が入っています。
d0056321_2314420.jpg

お馴染みのひじきですね。
使用する野菜はいろいろ替えますが、1週間のうち数日は食べています。
海藻類というのはミネラルが豊富、そしてデトックス効果も高いので、美肌作りには欠かせませんね~。

前に知人に聞いたことがあるのですが、タンカー船が座礁して海に重油が流出してしまった時は、海に海草をまくんだそうです。流出した油を浄化してくれるのだそうです。
「へぇ~!!」と驚いたことがありました。
・・・そういうわけで、海藻類は浄化作用が高く、体内の血液もキレイにしてくれます。
マクロビでは、少量でもいいので、毎日海藻類を摂ることを勧めています。
d0056321_23144563.jpg

これは大根の葉と桜えびを少量のゴマ油で炒めたもの。
マクロビ的にはエビは使わないみたいだけど・・・・私は桜えび好きだから使っちゃいます。
時々、ちりめんじゃこにしたり。
箸休めやご飯のお供に。
私は大根が大好きで(特に有機野菜物は甘味があって美味しい。水っぽくありません。)、冬になると頻繁に食べます。

そーいえば、大根って脂肪を溶かす作用があるらしいですよね~。(実の部分)

基本的にお野菜は捨てるところがないぐらい、使えるものは使うので、大根も葉は炒め物や、味噌汁の具や、塩もみして食べたりします。
皮はきんぴらにしたり・・・。
有機野菜は皮まで安心して使えますし、マクロビ的にも全体を食べるという考えがあるようす。お野菜の皮はむかないで使ったり、アクもとらなかったり。
そ~言えば、昔のおばあちゃんは皆、余すところなく使っていたのですよね。
ごみが出ないから環境にもいいだわね~。
d0056321_23152297.jpg

きんぴら。
大好きです。
この歯ごたえ、たまりません。
私は大のきんぴら好きで、ごぼうをはじめ、はすやにんじん、だいこんなどなど、様々な食材できんぴらを作ります。
しかも有機野菜で作ると、うまみがあって尚おいしい。
よく知られている話ですが食物繊維が豊富なので腸のお掃除をしてくれます。
d0056321_23154222.jpg

そして忘れちゃいけないのが、切干だいこん。
これも色んなお野菜で作ります。
ちょっと趣向を変えて、炒め物に使ったり、味噌汁に入れることもあります。

マクロビは陰陽のバランスを考えます。
中医学でいうところの「陰陽」です。
食べ物にはそれぞれ「陰」に属する食物と「陽」に属する食物とがあるらしく、どちらかに偏りすぎた食事を続けていると、精神や肉体にも偏りが出てくるというものです。

例えば「甘いもの」やアルコールは極陰に属する食物で、お肉や卵などは極陽に属するそうです。

極陰に偏り過ぎると、一時的には気分が盛り上がり元気になったような気がしますが、しばらくすると、体がゆるみ過ぎて、ボッーとしたり、やる気がでなかったり、体がだるくなったり、疲れやすくなったり、神経過敏になったりするそうです。

逆に極陽に偏り過ぎると、攻撃的になりやすく、頑固になったり、競争心が出たり、肉体的にはしまりすぎて緊張感がとれなかったり、皮膚も荒れやすくなるのだそうです。

私は一時期、甘いものを常習的に摂っていた時期があって、その頃、まさに極陰の症状が出ていました。疲れやすく、常に体がだるかったのです。
それでその頃、バランスを取り戻すためによく食べたもののひとつが、この切干だいこんです。
切干だいこんは太陽に干している分、生の大根よりも陽性のエネルギーが強いそうで、極陰に傾いたバランスを取り戻す助けになりました。
脂肪の分解力も高いそうです。

私の食事はだいたいこんな感じで、玄米を基本とした食事に、冷蔵庫には幾つかの常備菜が入っています。
それとお味噌汁、そしておかずをもう一品というのが、私の基本的なスタイル。
素食ですね~。
そして必ず陰陽のバランスを考えて(調理法などによっても異なるのよね)作ります。
でも本当に食事って大事です。
マクロビ食をやってから、気分の波がなくなりました。

たまには外食でマクロビ的ではない食事を摂ることもありますが、そういう時は翌日の食事でバランスをとるように心がけています。

最近では街のあちこちにマクロビカフェや自然食のお店が増えているので、最近お肌の調子が悪いなぁ~と思われる方は、たまにはお試しあれ!

もうひとつのブログ「透視カウンセラーERIKOのワンダフルライフ」はこちらから
最新の話題は「旅に行きてぇ~!!」です。
[PR]
by aura-lagrace | 2005-10-23 23:14 | マクロビオティック
<< それでも甘いものとコーヒーがや... 玄米は万能か? >>