カテゴリ:マクロビオティック( 7 )

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一日ってなんて短いのでしょう!!
あっという間に一日が過ぎて、いくら時間があっても足りないくらい。
私の睡眠時間はだいたい1日4時間から6時間ですが、それでももっと時間が欲しいと思うぐらい、毎日やりたいことがいっぱいあります。

そういうわけでブログの更新がなかなかできません。
ふたつブログをやるのはやっぱり無理なようですので、ひとつにまとめます。
マクロビオティックに関しても、もうひとつのブログのほうで続けますので、どうぞそちらをご覧下さいませ。

「透視カウンセラーERIKOのワンダフルライフ
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by aura-lagrace | 2006-02-13 01:01 | マクロビオティック

マクロビオティック料理教室<体験コース>

マクロビ料理教室の体験コースに行ってきました。

申し込んでいたのがかなり前(2ヶ月以上前)だったので、すっかり忘れていました。
つまり、それぐらい人気で、かなり前に申し込みの受付を始めて、あっという間に埋まってしまったりするようです。

私が今回参加した教室は恵比寿にあるKUSHIマクロビオティックアカデミー
ご存知、久司道夫さんのアカデミーです。
久司さんといえば、アメリカでマクロビオティックを広めた人。
マドンナやハリウッド女優たちがマクロビオティックを実践するようになったのも、久司さんの活動のお陰なのです。

体験コースは2回セットになっていました。11月の末に1回、12月初めに1回。

1回目のメニューはれんこんバーグ、玄米ごはん、おすまし、紅玉りんごのコンポート
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2回目のメニューはロールキャベツにんじんソース添え、小豆入り玄米ごはん、麦味噌のお味噌汁、穀物コーヒー(上に玄米のライス&ソイ豆乳がかかってます)
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もちろん、これはすべて野菜と穀物のみで作られたメニューです。
お肉、乳製品、卵、白砂糖などは一切使われていません。

お味はどうかというと・・・・これがなかなか美味しいのですわよ。
特にれんこんバーグは超お気にいりで、昨日も作りました。
れんこん、にんじん、たまねぎ、山芋、しいたけ、くるみなどが入っていて、とても歯ごたえがあります。
お肉が入っていなくてもかなりボリュームがありますよ。
レシピを一番下にのせておきますので、是非お試しあれ。

れんこんバーグは表面をこんがり目に焼いた方が私は好きです。
これは食感がたまりません。
何度でも作りたくなる1品です。
ソーズはあってもなくてもお好みで。
具自体に塩で味付けはしてあるので、そのままでも大丈夫です。

マクロビオティッククッキングは調理の仕方自体にも、色々な発見がありました。
たとえば炒めたりする時は、あまりかきまぜないで、優しく、優しく、たまに天地換えをするように・・・とか、汁物を作るときも優しく混ぜたり、ロールキャベツの中の具材(もちきびと野菜)を炊いている時はかきまぜず、お鍋の中で、穀物とお野菜たちがお互いの味を引き出しあって、勝手にまとまってくれるのを待つ・・・とか。

「なんだかそれって子育てみたい!手を出しすぎず、各素材そのものの良さが引き出されてくるのを信頼して見守るって。」と言うと、
「そうなんです!!子育てみたいなものです。」と講師の先生。

「普段忙しいと、炒め物をする時は、ついついガチャガチャとせわしなく、たくさんかき混ぜながらしちゃうのよね~と受講生たち。」

うん、うん、わかる~とうなづく。

「だけど・・・優しく混ぜるのとせわしなくかき混ぜるのとでは、出来上がりの味が違うんですよ。」と先生。

出来上がって食べた時にそれはわかりました。
先生が作ったものって、なんだか優しい~味がしたんです。
かなり微妙な違いなので、敏感でない人にはわからないかもしれませんが、子供たちは繊細だから、深い部分でそういう違いを察知すると思います。

料理って作者の人となりが何気に表現されているのだと思います。
それは見た目だけの問題ではなく、むしろ味に如実に表れると思います。
繊細か荒々しいか、優しい気持ちで作ったか、それともイライラしながら作ったか。
調理する心って大切ですね~つまり・・・愛!!

ところでマクロビではお野菜は丸ごと使います。
皮はむきません。
ほんの少し、へたの部分(それもかたいとこだけ)をとるだけで、ほとんどゴミが出ません。
これだけたくさんのお野菜を使っても、出たゴミは中指と人差し指と親指の3本でつまめる程度。
たとえば下の写真のかぶ。
捨てるところありません。
ひげねのような部分も切り取りません。
細かく切って使います。
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お野菜は丸ごと使って、そのお野菜のエネルギーを丸ごといただく。
これぞ、ホリスティックの精神が生きた食の原点。

とにもかくにもマクロビクッキングは楽しかったです。

ロールキャベツやデザートも本当に美味しかった!!
すべてのレシピを載せたいところですが、時間がないのでごめんなさい。
興味がある方はKUSHIマクロビオティックアカデミーにお問い合わせを。
すごく人気があるので、講座はすぐに予約でいっぱいになってしまいますので、参加されたい方はご注意を。

私もまたたまには参加すると思います!!

レシピ
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by aura-lagrace | 2005-12-23 00:13 | マクロビオティック

野菜を簡単にたくさん摂る

仕事が終わるのが遅かった日は、食事を作るのがすごぉ~く面倒になる時があります。
そんな時、簡単にしかもたくさんのお野菜を食べることができる鍋ものや具だくさんの味噌汁を作ります。

例えば豆乳鍋。
中に入れるのは豆腐やみず菜、大根やかぶ、しめじなどのキノコ類。
だしは昆布としいたけ、もしくは昆布のみで、味付けは少量の海塩です。
下の写真はかぼちゃを入れたので、色が黄色くなり、しかも味も甘味が強い濃厚なものになりました。通常はかぼちゃは入れずに作ります。
これは正直、煮込みすぎて、豆乳鍋というよりスープのようになってしまいました。
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ポン酢とかを添えてもいいですよ。

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これはきんめ鯛やかぶ、玉ねぎ、その他好みのお野菜を昆布だしと小量の海塩だけで煮込だ和風ポトフです。(これも、ちと煮込み過ぎ)
マクロビオティックをアメリカで広めた久司さんの料理本に載ってましたが、とっても簡単なので、忙しい時にはよく作ります。
きんめ鯛のいい出汁が出て、ほ~んと美味しいの~。
オーガニックマスタードと麦味噌を同量、小量の出汁で溶いたものを添えて、お野菜などにつけて食べると、それもまた美味しい。
体も温まるので寒い季節にはもってこいです。
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これはまさに具だくさん味噌汁。
里芋やだいこん、にんじん、絹さやなどのお野菜が入っています。
味噌汁に具をたくさん入れてしまえば、立派なおかずです。
時間がない時は、なんでも味噌汁にほうりこんでしまいます。
だしは昆布としいたけ。

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汁物やスープものの出汁はたいてい昆布としいたけでとりますが(マクロビではカツオやいりこなどの動物性の出汁は通常使わない)、私、しいたけの出汁、好きなんですよ~。
なんとも言えず、いいお味。

それでもって出汁をとるために使った昆布やしいたけも刻んでそのままスープに入れてしまったりします。
これは冷蔵庫に残っていた材料で作ったスープ。
味付けは塩のみですが、お野菜の旨みも出るので、十分美味しいんです。

そもそも元々関西生まれなので薄味で、しかもマクロビ始めてからさらに薄味になり(お野菜の味そのものを味わう)、そのせいか、味覚がますます敏感になったようで、甘いものの摂取を減らしたこともあいまって、薄味でも、十分味が感じられるんですよ。

最近の子は味覚障害が多いというのを何かで読んだことがありましたが、ミネラルの1種、亜鉛不足は味覚障害(味音痴)と関係しているらしい・・・ということを考えても、食事って大切ですね。

ま、そうは言っても、なんでも行き過ぎは好ましくないので、たまぁ~には外食でイタリアンも食べます。
やっぱイタリアンは好きなのよね~。
チーズもたまぁ~に食べたくなるのよ。
あとで胃がもたれるんだけど・・・ね。
外食時はいつでもマクロビものを選べるとは限らないので、尚のこと家での食事には気を遣ってバランスをとっています。

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by aura-lagrace | 2005-11-06 23:29 | マクロビオティック

それでも甘いものとコーヒーがやめられない人へ

私はデザートが大好きである。
・・・いや、大好きであった!

だけどデザートも毎日摂るようになると立派な依存で、その後体に変調をきたしたため、禁デザート。
そうは言っても食べたい!
時々でいいから食べたい!!

ということで、今はほんの時々、マクロビオティックスィーツをいただく。
その中でもケーキはさすがに自分で作るのは面倒だし、ひとりじゃ不経済。
なので、マクロビショップで購入します。
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これはCHAYAで購入したモンブランケーキ。(あと、ラフランスのタルトも購入)(CHAYAのサイトはマクロビレシピなどの情報や通販なども充実しているのでお勧めです

マクロビスィーツの特徴は卵やバターを使ってないこと。
もちろん白砂糖も使ってません。
甘味はメープルシロップや甜さい糖などの体内でゆっくりエネルギーに変わっていくものが使われているようです。
その他豆腐を使用したクリームとか、とにかくヘルシーなんですよ。
体にやさし~い材料で作るんです。

そんなデザート、甘味は抑えられてるとはいっても、やっぱりコーヒーや紅茶で食したいところよね。
だけど、コーヒーもやめてる(たまぁ~にスタバでラテ飲んじゃうけど)私にとって、ここは考えもの。

そこでコーヒーの代わりに穀物コーヒー
これはコーヒー風味の飲み物。
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穀物コーヒーの原料は「有機チコリ、有機小麦、有機麦芽、有機いちじく、有機どんぐり」と書いてあります。
見るからに体に優しげでしょ。

インスタントコーヒーのごとくお湯を注いで溶かすだけでOK。
香ばしい風味で、う~ん、まさにコーヒー調。
もち、ノンカフェインであることは言うまでもないです。

この穀物コーヒーはマクロビ的「陰陽」でいうと、ちょうど中庸。
バランス良しです。
普通のコーヒーや紅茶はかなり「陰」に属するようです。
当然ながら体にとっては中庸のものを摂取しているほうが、気分に波もなく、肉体的にも負担がかかりません。

あ~美味しかったな♪

本当は独り暮らしじゃなく家族と住んでいたら、ケーキとか焼きたい。
子供の頃はよく作っていたのですよ。
デザート好きなのよねぇ~。
でも独りだと何を作っても余っちゃうので。

ま、たまに買って食べるだけで満足しておこう!
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by aura-lagrace | 2005-11-02 23:20 | マクロビオティック

我が家の常備菜~体をきれいにする野菜

自宅ではマクロビオティック食の私の冷蔵庫には、数種類の常備菜が入っています。
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お馴染みのひじきですね。
使用する野菜はいろいろ替えますが、1週間のうち数日は食べています。
海藻類というのはミネラルが豊富、そしてデトックス効果も高いので、美肌作りには欠かせませんね~。

前に知人に聞いたことがあるのですが、タンカー船が座礁して海に重油が流出してしまった時は、海に海草をまくんだそうです。流出した油を浄化してくれるのだそうです。
「へぇ~!!」と驚いたことがありました。
・・・そういうわけで、海藻類は浄化作用が高く、体内の血液もキレイにしてくれます。
マクロビでは、少量でもいいので、毎日海藻類を摂ることを勧めています。
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これは大根の葉と桜えびを少量のゴマ油で炒めたもの。
マクロビ的にはエビは使わないみたいだけど・・・・私は桜えび好きだから使っちゃいます。
時々、ちりめんじゃこにしたり。
箸休めやご飯のお供に。
私は大根が大好きで(特に有機野菜物は甘味があって美味しい。水っぽくありません。)、冬になると頻繁に食べます。

そーいえば、大根って脂肪を溶かす作用があるらしいですよね~。(実の部分)

基本的にお野菜は捨てるところがないぐらい、使えるものは使うので、大根も葉は炒め物や、味噌汁の具や、塩もみして食べたりします。
皮はきんぴらにしたり・・・。
有機野菜は皮まで安心して使えますし、マクロビ的にも全体を食べるという考えがあるようす。お野菜の皮はむかないで使ったり、アクもとらなかったり。
そ~言えば、昔のおばあちゃんは皆、余すところなく使っていたのですよね。
ごみが出ないから環境にもいいだわね~。
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きんぴら。
大好きです。
この歯ごたえ、たまりません。
私は大のきんぴら好きで、ごぼうをはじめ、はすやにんじん、だいこんなどなど、様々な食材できんぴらを作ります。
しかも有機野菜で作ると、うまみがあって尚おいしい。
よく知られている話ですが食物繊維が豊富なので腸のお掃除をしてくれます。
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そして忘れちゃいけないのが、切干だいこん。
これも色んなお野菜で作ります。
ちょっと趣向を変えて、炒め物に使ったり、味噌汁に入れることもあります。

マクロビは陰陽のバランスを考えます。
中医学でいうところの「陰陽」です。
食べ物にはそれぞれ「陰」に属する食物と「陽」に属する食物とがあるらしく、どちらかに偏りすぎた食事を続けていると、精神や肉体にも偏りが出てくるというものです。

例えば「甘いもの」やアルコールは極陰に属する食物で、お肉や卵などは極陽に属するそうです。

極陰に偏り過ぎると、一時的には気分が盛り上がり元気になったような気がしますが、しばらくすると、体がゆるみ過ぎて、ボッーとしたり、やる気がでなかったり、体がだるくなったり、疲れやすくなったり、神経過敏になったりするそうです。

逆に極陽に偏り過ぎると、攻撃的になりやすく、頑固になったり、競争心が出たり、肉体的にはしまりすぎて緊張感がとれなかったり、皮膚も荒れやすくなるのだそうです。

私は一時期、甘いものを常習的に摂っていた時期があって、その頃、まさに極陰の症状が出ていました。疲れやすく、常に体がだるかったのです。
それでその頃、バランスを取り戻すためによく食べたもののひとつが、この切干だいこんです。
切干だいこんは太陽に干している分、生の大根よりも陽性のエネルギーが強いそうで、極陰に傾いたバランスを取り戻す助けになりました。
脂肪の分解力も高いそうです。

私の食事はだいたいこんな感じで、玄米を基本とした食事に、冷蔵庫には幾つかの常備菜が入っています。
それとお味噌汁、そしておかずをもう一品というのが、私の基本的なスタイル。
素食ですね~。
そして必ず陰陽のバランスを考えて(調理法などによっても異なるのよね)作ります。
でも本当に食事って大事です。
マクロビ食をやってから、気分の波がなくなりました。

たまには外食でマクロビ的ではない食事を摂ることもありますが、そういう時は翌日の食事でバランスをとるように心がけています。

最近では街のあちこちにマクロビカフェや自然食のお店が増えているので、最近お肌の調子が悪いなぁ~と思われる方は、たまにはお試しあれ!

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最新の話題は「旅に行きてぇ~!!」です。
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by aura-lagrace | 2005-10-23 23:14 | マクロビオティック

玄米は万能か?

玄米は万能食か?

答えは・・・どうやら完全ではないらしい。

玄米食べてりゃ安心でしょ・・・な~んて健康オタクは思いがちだが、なんでも完璧なものはないらしい。

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もちろん玄米はビタミン、鉄分、各種ミネラル、そしてフィチン酸が豊富で精製された白米よりもバランスがとれている。
だけどこのフィチン酸がくせもの。
フィチン酸は体内を不活性化させる物質の除去、つまりデトックス(解毒)効果が高いという利点がある反面、カルシウムや鉄、亜鉛、マグネシウムなどの吸収も妨げるのだそうだ。

体内のフィチン酸が少量であれば、腸内で分解されるので問題ないらしいが、それが多量にあり、しかも日頃からカルシウム不足がちな状態であった場合は大きな問題であるらしい。
(詳しい情報を知りたい方は久司マクロビオティックアカデミー講師でもある花田美奈子さんの著書「毒消し料理術・デトックスクッキング」をご覧下さい。料理教室に出てみたい!)

だから毎日玄米ばかりという人は、十分なミネラル補給をしながら食べた方が良さそうだ。
玄米を食べる時にゴマ塩を添えて食べるのはミネラルの補給という意味があるというのを、別の本で読んだことを思い出した。(何の本かは忘れた)

そんなわけで私は基本は玄米だが、時々は白米に黒米や赤米、ハトムギ、五穀米を混ぜたりして楽しんでいる。
もちろん玄米の時はゴマ塩も一緒に食べるし、それ以外で海草類や野菜から十分なミネラルをとるよう心がけている。
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毎日玄米食に変えたのに、一向に調子が良くならない、逆に元気が出ず体がだるいという場合は、ひょっとしたらミネラルのバランスを欠いているのかもしれない。
カルシウムや亜鉛、マグネシウム、鉄不足は、筋肉の低下、脱力感、息切れ、皮膚炎や味覚異常、精力減退、さらにはデトックス機能自体の低下を招くのだとか・・。

やはりなんでもバランスです。
無理や完璧主義もいけません。
楽しみながらやることが重要だと、数度のマクロビ挫折経験者の私は感じております。
健康だといわれるものを摂ってるから安心ではなく・・・バランスが大事なのですね~。

私は完全なマクロビオティック(注1)実践者ではありません。
時々、乳製品をとるし(すっごくたまに・・・ですがスタバでラテを飲んでる私を見かけるかもしれません)、人付き合いもあるので外食時で選べない時は、マクロビオティックに則してないものも食べます。選べる範囲で可能な限り近いものを食べますが。
(でも肉は食べないかな。今のところ食べたくならないので。)
だけど自宅では90%マクロビオティックです。(外食は週1回程度)
自分で作ります。

たまぁ~にこってりピザが食べたくなったり、すしが食べたくなったりして外食しますが、だいたい夜に消化不良を起こします。そして決まって翌日は玄米や黒米、五穀米などが恋しくなります。
おかずなしでも食べられる・・・味わいがあるのよね~。

私は玄米の時は結構もちきびを混ぜて炊きます。(上の写真)
もちきびは少し甘い香りかな。

その他私が好んで使う穀類は以下の通り。

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★黒米→ポリフェノール、ビタミンB1、鉄、マグネシウムが豊富でもちもちした食感
★はとむぎ→アミノ酸が豊富でプチプチした食感
★もちきび→ビタミンB群、たんぱく質、食物繊維が豊富で少し甘い香り
その他、赤米、胚芽米、五穀米など。

あ、ちなみに普段不摂生な食事ばかりしている人であれば、たまには玄米もいいかもしれませんよ。
玄米はデトックス効果はやはり高いですから。
体内のおそうじという点では抜群です。
ただしミネラル補給はお忘れなく。

(注1)マクロビオティックとは一言で言ってしまえば「玄米などの全粒穀物(つまり精製されていないもの)と有機野菜、豆類、海藻類、地元でとれる季節の果物を中心にした食事のことで、お魚は週1回ぐらい、赤身の肉や卵、乳製品は摂りません。(鶏肉はごくまれに摂ってもかまわないように書いてある本もありますね)味噌や醤油などの調味料も有機ものや精製されていない海塩などで、普通の砂糖は用いず、甜菜糖などをごく微量使用します。だしはカツオぶしやいりこなどの動物性は用いず、こんぶやしいたけでとります。
マクロビオティックは良質の植物性たんぱくと、自然なものをできるだけ完全な姿で丸ごといただくことによって、食べ物を通じて心身のバランスを中庸に保つという方法です。
食べ物は気分に大きく作用しますから。

もうひとつのブログはこちらから。最新の話題は「噂のホットヨガ」です。
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by aura-lagrace | 2005-10-12 00:46 | マクロビオティック

マクロビオティックとの出会い

マクロビオティックとの出会い

私がマクロビオティックと出会ったのは、20歳の頃でした。
実に18年前の出来事ですが、何故マクロビオティックに出会ったのか、今ではよく覚えていません。

ですがその頃の私は、今よりももっと直感だけで生きていた頃で、それこそ直感がくれば、相手に恋人がいようがお構いなしで、「好きなんです。私と一緒に住んでください」と躊躇せず告白してしまうような、ピンとくれば何も考えず翌日にでも引っ越してしまうようなそんな女でした。

だからマクロビオティックレストランに足を運んだのも、ピンときたからとしか言いようがないのですが・・・。(マクロビオティックという言葉さえも知りませんでしたから。)
ただお肉を使っていないという言葉に惹かれたのだと思います。

初めて食べたマクロビ料理

初めて食べたマクロビオティック料理は「テンペのバーガー」だったと思います。
すごく気に入って、何度も食べたのを覚えています。
他のものを思い出せないぐらいテンペのバーガーが印象深いです。
恐らくテンペのバーガーが一番安かったんだと思います。
当時の私には決して安くないお値段だったので、最もリーズナブルなものを食べていたのではないでしょうか。

しばらく凝ったように思いますが、当然のことながら当時の私のライフスタイル全般にその食事は継続しがたく、いつしかマクロビオティックの存在は忘れてしまいました。

やめたり始めたりのマクロビ生活

それから数年で、やはり体調を崩し、再び玄米食になりました。
病院で乳製品があまり体にあっていないことを聞かされ、しばらく口にしない日々がありました。

それでも再び気づけば元通りのライフスタイルに戻っていました。

さらに月日が流れ34歳ぐらいになった時、お肉を食べると、食べた瞬間から体が拒絶反応を示してお腹をくだす、ということが続きました。
元々お肉は子供の頃からあまり食べる方ではなかったのですが、付き合い程度には時々食べていました。
それに私はとても美食家で味にはうるさいほうで、お肉ではなくともあらゆるジャンルの美味しいもの、さらに言えばリッチな食生活を満喫していました。
だから時にお肉を食べる時も、やはりいいお肉は美味しいと思ったし、決して嫌いではありませんでした。
だけど食べる度にお腹を下すので(食べている途中でそのような状態に陥る)、いい加減辞めざるを得ない状況になり、再びマクロビオティック生活へ。

復活!!マクロビ生活

「らでぃっしゅぼーや」(有機栽培野菜の宅配業者)で有機野菜を取り、穀物と野菜の生活へ突入。
「有機野菜ってなんて美味しいんだろう!味がある。甘味がある。水っぽくない。」
元々野菜好きだったので全然苦ではありませんでした。
ただ当時つきあっていたBFにはかなり不評でした。
彼は肉好きでしたので、外食時にしばしばそのことでもめました。
・・・で外では時々付き合い程度に肉も食べ、自宅ではマクロビという生活がしばらく続きました。

・・・がそれも、その後付き合ったBFがもっとそういったものを受け入れがたい人だったこともあり、彼に料理を作る時も当然マクロビでなく普通食だったので、また再び普通食へ。

体の異変

ところがこれまた半年強で体調がおかしくなり、BFと別れると同時にまたマクロビ生活へ。
自分の体にあったものは体が教えてくれるんだなぁと実感。
私はエネルギーを扱う仕事だからというのもありますが、本当に自分でも敏感な人間だと思います。自分の波動にあっていないものを摂取すると、たちまち体に出ます。

この時は舌に変化が表れて、自分が「陰陽のバランス」を崩しているのだということに気づかされました。(マクロビでは陰陽のバランスを考えます)
加えて、多忙な毎日でエネルギーが消耗していたため、甘いもの(これだけはなかなか止められなかった)へのグレービングが加速していたのでした。
甘いものはマクロビ的には「極陰」に属します。
体が「陰」に傾きすぎると、膨張しすぎるというか緩みすぎて、ぼんやりしたり、くよくよしたり、淋しくなったり、神経過敏になったり、疲れやすくなります。

食事が肉体や精神に及ぼす影響

食べてるものって意外に重要で、肉体状態だけではなく、その人の精神状態にまで大きく作用します。
現在増えているといわれる多動児(落ち着きがなく行動過多な子供)はジャンクフードや甘いものが原因との研究結果もあります。

私の場合も、どんどん甘いものへのグレービングが加速していき、「疲れたら甘いものを摂る」というのが習慣になっていました。
そうするとどうなるかというと・・・甘いものを摂らないと元気が出ないという状態になり、しかもどんどん体は疲れやすく、心理的には神経過敏になっていきます。

私のハイアーセルフは私に「情報を与えるのが大好き」なので、毎日毎日、溢れるぐらいの情報を私に寄越してくれます。時についていけなくなるぐらい・・・。
で時々私は逆らいます。
だけど、いよいよ肉体や精神に症状が表れ、逆らいようがなくなってきたので、再びマクロビオティック生活へ突入したのでした。

そんなわけで、これから私が実践しているマクロビオティック生活を、心や体の状態とリンクさせながら少しずつアップしていく予定です。

基本的には自分で作りますが、お昼はたまにマクロビ弁当を買ってきて食べたりします。
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もうひとつのエキサイトブログ「透視カウンセラーERIKOのワンダフルライフ」
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by aura-lagrace | 2005-09-25 01:00 | マクロビオティック