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マクロビオティック料理教室<体験コース>

マクロビ料理教室の体験コースに行ってきました。

申し込んでいたのがかなり前(2ヶ月以上前)だったので、すっかり忘れていました。
つまり、それぐらい人気で、かなり前に申し込みの受付を始めて、あっという間に埋まってしまったりするようです。

私が今回参加した教室は恵比寿にあるKUSHIマクロビオティックアカデミー
ご存知、久司道夫さんのアカデミーです。
久司さんといえば、アメリカでマクロビオティックを広めた人。
マドンナやハリウッド女優たちがマクロビオティックを実践するようになったのも、久司さんの活動のお陰なのです。

体験コースは2回セットになっていました。11月の末に1回、12月初めに1回。

1回目のメニューはれんこんバーグ、玄米ごはん、おすまし、紅玉りんごのコンポート
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2回目のメニューはロールキャベツにんじんソース添え、小豆入り玄米ごはん、麦味噌のお味噌汁、穀物コーヒー(上に玄米のライス&ソイ豆乳がかかってます)
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もちろん、これはすべて野菜と穀物のみで作られたメニューです。
お肉、乳製品、卵、白砂糖などは一切使われていません。

お味はどうかというと・・・・これがなかなか美味しいのですわよ。
特にれんこんバーグは超お気にいりで、昨日も作りました。
れんこん、にんじん、たまねぎ、山芋、しいたけ、くるみなどが入っていて、とても歯ごたえがあります。
お肉が入っていなくてもかなりボリュームがありますよ。
レシピを一番下にのせておきますので、是非お試しあれ。

れんこんバーグは表面をこんがり目に焼いた方が私は好きです。
これは食感がたまりません。
何度でも作りたくなる1品です。
ソーズはあってもなくてもお好みで。
具自体に塩で味付けはしてあるので、そのままでも大丈夫です。

マクロビオティッククッキングは調理の仕方自体にも、色々な発見がありました。
たとえば炒めたりする時は、あまりかきまぜないで、優しく、優しく、たまに天地換えをするように・・・とか、汁物を作るときも優しく混ぜたり、ロールキャベツの中の具材(もちきびと野菜)を炊いている時はかきまぜず、お鍋の中で、穀物とお野菜たちがお互いの味を引き出しあって、勝手にまとまってくれるのを待つ・・・とか。

「なんだかそれって子育てみたい!手を出しすぎず、各素材そのものの良さが引き出されてくるのを信頼して見守るって。」と言うと、
「そうなんです!!子育てみたいなものです。」と講師の先生。

「普段忙しいと、炒め物をする時は、ついついガチャガチャとせわしなく、たくさんかき混ぜながらしちゃうのよね~と受講生たち。」

うん、うん、わかる~とうなづく。

「だけど・・・優しく混ぜるのとせわしなくかき混ぜるのとでは、出来上がりの味が違うんですよ。」と先生。

出来上がって食べた時にそれはわかりました。
先生が作ったものって、なんだか優しい~味がしたんです。
かなり微妙な違いなので、敏感でない人にはわからないかもしれませんが、子供たちは繊細だから、深い部分でそういう違いを察知すると思います。

料理って作者の人となりが何気に表現されているのだと思います。
それは見た目だけの問題ではなく、むしろ味に如実に表れると思います。
繊細か荒々しいか、優しい気持ちで作ったか、それともイライラしながら作ったか。
調理する心って大切ですね~つまり・・・愛!!

ところでマクロビではお野菜は丸ごと使います。
皮はむきません。
ほんの少し、へたの部分(それもかたいとこだけ)をとるだけで、ほとんどゴミが出ません。
これだけたくさんのお野菜を使っても、出たゴミは中指と人差し指と親指の3本でつまめる程度。
たとえば下の写真のかぶ。
捨てるところありません。
ひげねのような部分も切り取りません。
細かく切って使います。
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お野菜は丸ごと使って、そのお野菜のエネルギーを丸ごといただく。
これぞ、ホリスティックの精神が生きた食の原点。

とにもかくにもマクロビクッキングは楽しかったです。

ロールキャベツやデザートも本当に美味しかった!!
すべてのレシピを載せたいところですが、時間がないのでごめんなさい。
興味がある方はKUSHIマクロビオティックアカデミーにお問い合わせを。
すごく人気があるので、講座はすぐに予約でいっぱいになってしまいますので、参加されたい方はご注意を。

私もまたたまには参加すると思います!!

レシピ
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by aura-lagrace | 2005-12-23 00:13 | マクロビオティック